にしんそば発祥の伝統と信頼。そして、未来へ。

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松葉が大切にする変わらないもの

『京都の祇園』といえばここともいえる角地にお店を構え、160年以上守り続けている伝統の味と老舗の信頼。これからも、何年たっても、変わらない味・品質・おもてなしをご提供し続けます。

未来に向かって進化するこれからの松葉

伝統の製法と味を大切に守りながらも、新しい世代の意見を積極的に取り入れ、これからの松葉を一緒に創っていってくれる方が活躍できる会社に日々変化しています。

松葉について知る

  1. 徹底したこだわりで
    守り抜いてきた
    「総本家にしんそば松葉」

    「にしんそばと言えば?」京都でこう聞けば、必ずと言っていいほど返ってくる「松葉」の名前。骨まで柔らかく炊き上げた鰊と香り高いおだし、喉越しの良いおそばとが絶妙に調和した、150年近く変わらない味わいを提供しております。その甲斐あって、松葉は京都府の「現代の名工」として表彰されました。“松葉の年越しそばが毎年楽しみ”という声も沢山頂戴しており、地元はもちろん、全国各地・海外の観光客からも愛され続けています。そんな松葉だからこそ、自社の商品に誇りを感じながら働いていただけます。

    松葉の歴史を見る

  2. 職人気質な人がいたり格式高い…?
    そんな心配は全くいりません。

    老舗の蕎麦屋のため、格式高く感じたり年配のスタッフが多く職人気質で厳しいイメージがあるかもしれませんが、松葉の雰囲気は全く違います。厨房とホールの壁がなく、年齢性別関係なく、みんな和気あいあいと楽しく働いています。「年は上だけど、社員さんが優しいからお店が好き」なんていうアルバイトの声も。スタッフもお客様もよい方ばかりだからこそ、10年以上続けてくださっている方や、アルバイトから正社員になるスタッフも多くいます。

  3. 社長との距離が近く、若い方の意見も
    どんどん取り入れます。
    あなたの声が、これからの松葉を創っていきます。

    五代目 松野博は、今でも店舗に立ち、スタッフと一緒に汗を流しながらこだわりのおそばを提供しています。一緒に現場に立つからこそ、現場の声やスタッフの頑張りが社長までしっかり届くことはもちろん、些細なことでも話せる関係性を大切にしています。そんな人と人との距離感の近さやあたたかさが、“松葉らしさ”といえます。年功序列ではなく決まったキャリア制度がないからこそ、年齢関係なく人柄や成果をしっかり評価します。

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スタッフインタビュー

老舗の味と伝統を守りながら、時代に合わせて変わってきている松葉。

森光さん 店長|勤続35年

入社を決めたキッカケは?

もう35年も前ですが、アルバイトから入って1ヶ月で社員になりました。当時24歳でしたね。副店長を5年ほど経験し、今は店長を任せてもらっています。松葉は働きたいように自由にやらせてくれて、上の人たちがとても優しいんです。だから今まで続けてこられたなと思っています。

松葉で働いていてよかったなと思うところは?

老舗の仕事を身に付けられることですね。先輩がしっかり教えるので、調理未経験の方でも問題ありません。うちのスタッフは、よい意味で職人っぽくなくて全く怖くないですし、皆本当に優しくて人柄の良い方ばかりなんですよ。
あとは、朝のニュースや天気予報でもお店が映るくらい、立地に恵まれているところ。子供が小さいころは「お父さんはここのお店で働いてるんだよ」って自慢していました。そんな風に自分の仕事やお店に誇りを持てるのってうれしいことだなと思います。

働くうえで大事にしていることを教えてください。

松葉の伝統の味を変えることなく、これからも大事にしていきたいです。価格高騰や仕入れ先の兼ね合いなどいろんな背景があり、維持することがすごく大変なんです。でも、地方から食べに来てくださる方、常連の方、何年かぶりに食べに来てくれた方が「松葉の味は変わらなくて美味しい」って言ってくれることが何より嬉しい。だからこそ、これからもこの変わらない味を守っていきたいですね。

松葉に興味を持っている方に向けて、メッセージをお願いします。

今の社長になり、時代に合わせた形に会社の制度が色々と変わって、より働きやすくなってきているなと感じます。例えば、週休2日制で勤務時間は平均週40時間程度。残業した分はきちんと支払われますし、1時間休憩を必ず全員が絶対とる決まりになりました。無理なく働けるように人員を増やしてくれたり、新しい制度や取り組みがどんどんできていて、若い方でも続けやすい会社になっています。老舗ではありますが、敷居は高くない会社です。ぜひ一度食べに来ていただいて、お店の温かい空気感を感じでもらえたらと思います。

1日のスケジュール

10:30
出勤時間より早めに来て、仕込みなどサポートする
11:00
営業に入る。閉店までずっと厨房で調理を担当。合間に雑務をこなす。
21:30
通常は21時に閉店。南座の兼ね合いで21時半閉店になる時期も。
21:30
翌日の仕込み、出汁取りの下準備、全館のチェック、お金の管理など。
23:00
退勤
×
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一から教えてくれて、任せてくれる環境。将来は自分の蕎麦屋を開くのが夢。

中井さん 正社員|勤続10ヶ月

入社を決めたキッカケは?

手打ちそばを勉強したくて転職を考えていた時に、友人の紹介でこの会社を知りました。私は実家が蕎麦農家なので、将来は自分でお店をやりたいと思っているんです。なので、松葉で修行しよう!という気持ちで入社しました。出汁の取り方やそば打ちなど、とても勉強になっています。歴史があるこんなすごいお店で働かせてもらえて、本当に嬉しいです。

仕事でのやりがいや成長出来たエピソードがあればを教えて下さい。

2ヶ月前から出汁取りを任せてもらえるようになりました!担当の日は私一人に任されているので、責任ややりがいがありますね。
朝6時にお店に来て、窯に火をつけて、昆布から出汁をとって、窯に火を入れて、戻して…。毎日味の変化があって、カツオが強すぎる、こぶが出過ぎてるなど一定ではないからこそ、出汁に向き合うことが大事なんです。「松葉にとってのお出汁の味は私にかかっている」という気持ちで、日々取り組んでいます。

今後の目標ややってみたいことはありますか?

もっとお店や会社全体のことを把握できるようになりたいですね。将来は北海道で自分のお店出したいなと思っているので、今後は原価管理などの数字面や経営に関することも勉強していきたいです。

松葉に興味を持っている方に向けて、メッセージをお願いします。

飲食をやったことない人でも、やる気があるなら絶対に活躍できます!自分の頑張りによって責任ある仕事を任せてもらえますし、どんどんスキルアップしていける環境です。飲食だから大変そうと思うかもしれませんが、休憩もしっかりとれますし、お休みも必ず週2回あるので、無理なく続けていけますよ。スタッフ同士の仲が良く切磋琢磨し合える関係で、私にとっては天国みたいな職場です!まずは気軽に面接に来てください。そこから一緒にやっていきましょう!

1日のスケジュール

6:00
出勤。出汁取り。
8:30
お店のシャッターを開ける。
9:00
定食についてくる小鉢を準備したりお米炊くなど、開店準備。
10:30
開店。米を炊く、天ぷらを上げる、薬味を準備する、野菜のカットなど厨房で調理。
12:00
~12:30
休憩。お弁当を食べる。
15:00
~15:30
休憩
17:00
退勤(その日によって退勤時間は変わる)
×
Close

18歳から松葉で働き、変わらない想い。これからもお客様に納得できるものを提供していきたい。

大畑さん 嘱託社員|勤続54年

入社を決めたキッカケは?

兄が松葉で働いており、「うち来るか?」と兄に言われたことがきっかけです。お店に行ったら、先代の社長と女将さんがにしんそばを食べさせてくれたんです。にしんそばを食べるのは生まれて初めてで、美味しくて感動したことを覚えています。

お仕事内容と、やりがいや松葉ならではのエピソードがあればを教えて下さい。

お客様に「美味しい」って言ってもらえることが何よりのやりがいです。12月に入ると歌舞伎の顔見せが始まって、祇園の舞妓さんが来てくれるんですが、心を込めて作った料理をお出しできることが嬉しいですね。あとは色々なところに出張で行かせてもらって、百貨店の催事の裏方を任せてもらえたりもしました。

今後の目標ややってみたいことはありますか?

持病があり足がうまく動かないんですが、健康に気を付けながらずっと仕事は続けたいと思っています。この仕事が好きですし、松葉で働くことが好きなんです。足腰が痛い時は無理せず休憩したり、自然と周りがサポートしてくれて助けてくれています。重い物を持ってくれたり、椅子を用意してくれたり、本当にありがたいですね。

50年以上松葉で働いている大畑さんから見て、松葉はどういった雰囲気の会社ですか?

楽しく仕事をしようという雰囲気があり、皆で助け合う風土が浸透しているなと感じます。あとは、全員が「お客様に対して納得できる物をお出ししよう」という気持ちで仕事をしています。下の子に対して厳しく言うこともありますが、理不尽に怒ったりはしません。きちんと説明して納得してもらった上で仕事をしてもらいたいし、頑張りたい!と思う方と一緒に働きたいからこそ、大事なことはきちんと伝えます。頑張っている人を見ると嬉しいですし、私にできることを精一杯やりながら成長を見守っています。

1日のスケジュール

12:00
出勤。
朝一番に出汁をとる人が休憩に入るので、交代でそのポジションに入る。
15:00
~15:30
昼食。休憩中は足の運動をかかさない。
15:30
~19:00
厨房に戻って調理作業。
19:00
~19:30
2回目の休憩
21:00
退勤
×
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社長メッセージ

1861年(文久元年)に初代 松野与衛門が始めた松葉。以来、京都で160年以上続くにしんそばの老舗として、多くの方々に愛されてきました。19歳から松葉に入社し、2022年に代表取締役に就任した松野博は、現在38歳。(2024年2月時点)。「従業員がなによりも宝物」「ご縁を大事にし、松葉の変わらない味を広めていきたい」そう語る松葉への想いをまとめました。

代表取締役松野 博

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社長メッセージ

代表取締役松野 博

今までの経歴

19歳で入社。21歳で製麺やだし取りを覚え、23歳で蕎麦つゆと手打ちそばの技術を学ぶ。江戸のそば屋の雰囲気や関西にはない東京の逸品を学ぶため、25歳で東京のそば屋で修行。京都に戻って以降は、松葉北店で勤務。今も自ら手打ちそばを作っている。2022年に代表取締役に就任。

大切にしていること

お客様を大事にし、松葉の変わらない味をこれからも広めていきたいですね。何度も通ってくださる常連様、観光や特別な機会で来てくださる方、何年振りかに来てくださる方、そんな一人一人のお客様にとって、松葉での食事が忘れられない思い出になってほしいと思っています。
あとは、従業員がなによりも宝物です。こうやって会社が成り立っているのは、従業員の努力のおかげ。みんなが愛社精神をもって頑張りたいと思える会社にしていきたいです。年齢も経歴も性格も様々ですが、共通して言えることはひたむきに一生懸命な人ばかりです。そんな人たちがより良い生活ができるための会社でありたいと思っています。従業員のみんなを愛し、一緒に汗を流しながらこれからも頑張っていきます。

松葉のよさ

祇園の南座の真横という、恵まれた立地でお店をさせてもらえているのは唯一無二だな、と思っています。この場所で商売ができているのは当たり前ではないと常々感じており、地域の方との交流も大切にしています。商店街の理事を務めたり地元のお祭りに参加させていただいたり、ボランティアで四条通りの掃除をしたり、お店以外でもこの街に貢献していきたいですね。

最後に

私はなによりも「ご縁」を大事にしており、すべてこれに結びつくと思っています。不安もあるかもしれませんが、まずは勇気を出して一歩を踏み出してみてください。一人一人の個性を生かしながら活躍できるポジションが、松葉には必ずあります。少しでも気に留めてくれたら、一度門をたたいてみてほしいです。一緒にこれからの松葉を創っていってくださる方をお待ちしています。

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